こんにちは、いまはやし整骨院　院長の今林です。

本日は歩くと足の裏が痛くなる足底筋膜炎についての話です。

足底筋膜炎とは、、

足底、足の裏が痛くなることです。

特に足をつくと痛みが強く出ることが多く、軽い症状の方だと長時間歩くと足の裏が痛いという方から、重い症状の方だと朝起きてベッドから降りて足をつくときに足の裏に激痛が走る、といった症状が起こることを足底筋膜炎といいます。

この足底筋膜炎はいまはやし整骨院でも施術可能です。

足底筋膜炎の原因は、足底アーチが下がってしまう事です。
足の裏は縦アーチと横アーチがあり、そのアーチのおかげで緩衝作用が生まれ、地面からの衝撃を少なくしてくれています。
立ち仕事や、運転をよくする方に多くみられ、足元が冷えやすい方にも多く見られます。

いまはやし整骨院の施術としては、応急処置としてテーピングをさせてもらいます。

これによって足底アーチを作り、足の裏の負担を減らしていきます。
それと同時に、足の裏に負担がかかる、足底アーチが下がってしまう原因を探していきます。
この際もいまはやし整骨院の「姿勢分析」を行うことで原因を探していくことが出来ます。

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