こんいちは、いまはやし整骨院の今林です(^^)

産後の骨盤矯正とは？！についてです。

産後の骨盤矯正が必要な理由

産後に骨盤がゆがむ原因は、妊娠中に体内からホルモンが分泌され骨盤をはじめ、全身の関節や靱帯が緩み、骨盤が開いていきます。

さらに出産時に骨盤は開き、赤ちゃんが産道を通りやすくするために「恥骨結合」を緩めて開くようにしています

※帝王切開の方でもこのホルモンは分泌されますので、産後に骨盤が緩む原因になります。

出産後1カ月は安静にして体の回復を図ります。

その間に骨盤や全身の関節が自然と元に戻ろうとしますが、この際にうまく戻らずに「歪み」がでてきてしまいます。

この「歪み」は運動である程度元に戻りますが、そのままにしてしまうと骨盤の歪みから起こる肩こり、腰痛、股関節痛、むくみ、冷え性などの不調に悩まされることがあります。

また、ぽっこりお腹やＯ脚などのプロポーションか崩れる可能性もあります。

産後の骨盤矯正とは？

一般的な骨盤矯正との違いは先ほど出てきました、「恥骨結合」の部分の歪みをしっかり整える事です。

また、人によって歪みは様々です。

いまはやし整骨院では数多くの「産後骨盤矯正」の症例がありますので、安心してご相談して頂ければと思います。

産後の骨盤矯正はいつから？

これは産後1カ月～6か月が理想です。

理想なので6か月を過ぎたら手遅れと言うわけではありませんのでご安心ください。

赤ちゃんを連れて行っていいの？

連れてきてください！

産後の骨盤矯正を受けたいが赤ちゃんを預けれない。

そんな方もいまはやし整骨院にご相談ください。

女性スタッフがいますので施術中に預けることも可能です。

ただし、曜日によっては対応できないかもしれないので、あらかじめお電話でのお問い合わせをおススメします(^^)

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